rokugo
ROKUGO

六合での日々

ROKUGO DIARY

六合での日々 Vol.

現場監督ぺーぺーの感じたこと

こんにちは!工事部の野口です。
前回の六合での日々でレゴランドを取り上げたら、「レゴランドどうだった?」「あの写真彼女?」と結構聞かれ「六合での日々愛読者」が多いということが発覚し(身内)、ちゃんとしたことを書かないといけないとプレッシャーを感じました(笑)。
5月から自分は岐阜の現場に配属となり、名古屋とは違った環境となり、ちょっとした旅行気分のようなちょっとワクワクした感覚で楽しくやってます。と言っときながら今回はネガティブ六合での日々になってしまうかもしれないです。自分的にも少しネガティブな内容を書いてあるネタの方が信頼性があると感じるため、不適切な部分があったら、お手数ですが「ピー」を入れていただきたいです。今回は現場配属1年の「現場監督ペーペー」が感じた覚悟をしておいた方がいい?と思ったことを書いていこうと思います。
(感性は人それぞれなのであくまで自分の感性です)
・現場が変動するため、移動や居住地決めが大変
やはり、現場が半年や1年で変わっていくため、近くなったり遠くなったりと移動が大変だと思います。自分は自転車で旅をしていた影響なのか旅行みたいで楽しかったですが(笑)
・休日出勤がある場合がある
やはり、建物は他業種の力を借り、完成していくものなので、業者さんによっては土曜日しか人手がいないといった場合も出てくるため、休日出勤がある場合がある。
・職人さんによっては、、、
まだまだ、「現場監督ぺーぺー」なため、自分があたかも関係ない人のように「監督さん(所長さん)いる?」と聞いてこられる時がある。そういう時は凄くイラっとするが(笑)職人さんに聞かれても「ん?」となることがまだまだあるため、悔しくてへこむことがある。
これは、あくまで自分が感じたことなので深くはとらえすぎない方がいいと思います。
最後に、せっかく岐阜に配属されたので、観光がてら建築巡りに行ったメディアコスモスの写真を載せておきます。岐阜のオススメスポット等ございましたら、野口まで!教えてください!